アロマテラピー発想のスキンケア
モンサンミッシェル aroma’sボディクリーム
顔、髪、全身のケアに使える保湿クリーム。
肌になじませるとすばやく浸透し、しっとりなめらかな肌に。
リラックス感広がる爽やかな香りが広がります。
合成香料・合成着色料無添加、ノンパラベン、無鉱物油
フランスで植物療法に用いられるメディカルグレードエッセンシャルオイルを配合
aroma’sのボディクリームは100%天然エッセンシャルオイルを配合しています。植物から一滴一滴抽出するエッセンシャルオイル(精油)は、自然の有効成分を最大限に肌に取り込み、肌機能そのものを高める力を持っています。
フランスの薬剤師が薬の材料として用いるために世界各地に赴き、高品質な自然材料を厳選し採用したものです。
薬理効果のある特定成分が基準量含まれており、スキンケアにも高い効果を期待できます。
植物図鑑
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- 真正ラベンダー
- リラックス効果が高く、抗菌作用があり、様々な肌トラブルを整えてくれる精油として古来よりヨーロッパで愛されています。
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- サンダルウッド
- 日本でもお香で知られる、和名『白檀』。皮脂バランスを整え、乾燥肌や肌荒れのケアにも効果的な成分が含まれています。
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- ゼラニウム
- アフリカで何世紀にも渡り傷薬として使用されてきた精油。肌を引き締め、若返りを促す美容精油とも言われています。
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- クラリセージ
- 女性ホルモンのひとつであるエストロゲンのような働きをする成分を含む、「女性の味方」とも言うべき植物です。
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- ローズマリー
- 中世ヨーロッパ時代に残された逸話で、若返りのハーブとして健康と美容に用いられた『ハンガリーウォーター』が有名です。
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- ペパーミント
- 清涼感の強い爽やかな香りがリフレッシュさせてくれます。肌の炎症を抑え、引き締める効果があるとされています。
日々のスキンケアに
アロマテラピー発想を
やわらかく伸びが良いaroma’s ボディクリームは肌ケアはもちろん、全身のケアに使うことができます。
植物のやさしい処方で、自然とアロマテラピー発想を取り入れることができます。
SELF BODY TREATMENT
セルフトリートメントで
プチ不調をリセット
やわらかくなめらかに肌へとひろがる
aroma’s ボディクリームは
スキンケアはもちろん、
アロマトリートメントにも使用できます。
お風呂あがりやすきま時間の
セルフトリートメントで、
プチ不調をリセットしましょう。
おなかのセルフトリートメント
体の中心であるお腹を冷えをとることで流れをスムーズに整えるトリートメント。体だけでなく心も静まり落ち着きます。
- 01
ボディクリーム小さじ1杯程度を手にとり、みぞおちからおへその下くらいまでを、手のひら全体を使って、ゆったりとした一定のリズムでなでるように円を描きながらすべらせます。
- 02
両手の指を重ねあわせて、小さな円を描きながら、下腹部を時計まわりにトリートメントしてください。
腰のセルフトリートメント
体の中心であるお腹を冷えをとることで流れをスムーズに整えるトリートメント。体だけでなく心も静まり落ち着きます。
- 01
おなかケアの後は背面のケアもお忘れなく。お疲れ気味の腰まわりをエッセンシャルオイル(精油)の香りでほぐしてリセットします。
- 02
軽くこぶしを握り、背骨の両わきの筋肉を軽くトントンとたたくようにほぐします。 ※※椎間板ヘルニアなどの持病のある人は行わないでください。
- 03
ウエストライン上で、背中側の腰の筋肉を親指で小さな円を描くように圧をかけてほぐしましょう。痛くない気持ち良い強さで行ってください。
毎日のスキンケアに
アロマテラピーを取り入れて
美しく健やかに。
■容量:75g
■成分:水、グリセリン、シア脂、ペンチレングリコール、ジイソステアリン酸PEG-8、ベヘニルアルコール、シクロペンタシロキサン、ジグリセリン、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-40、ラベンダー油、ビャクダン油、ベンゾインガム、ニオイテンジクアオイ油、ミルラエキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、セイヨウハッカ葉エキス、カミツレ花エキス、加水分解コメエキス、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸PEG-100、ビサボロール、水酸化K、エチドロン酸、BG、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール、トコフェロール、リン酸2Na、リン酸Na、ポリソルベート60
■製造国:日本
■発売元:株式会社スパホスピタリティー
〇使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみの異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
(3)傷ははれもの、湿疹等、異常のある、部位にはお使いにならないでください。