オレンジの20倍のビタミンCが肌を活気づけ、
健康的な輝きをもたらします
ローズヒップは、アンデス山脈の周辺、主にチリとペルーの山岳地帯に自生する低木のバラ種です。白とピンクの花を咲かせた後にできる実の中に、たくさんの種子が詰まっており、この種子を圧搾して得られるのがローズヒップオイルです。
ローズヒップの実はオレンジの20倍のビタミンCを含有しているため、イギリスでは子どもたちのビタミン接種のためにシロップ漬けにして飲ませていたそうです。
小さな赤い実の中にある種子から、成分を損なわぬよう低温で丁寧に圧搾されたローズヒップオイルは、金色がかった赤みを帯びています。不飽和脂肪酸とビタミンCを豊富に含む優れた植物オイルです。
- ※使用上の注意※
- 酸化しやすいので冷暗所で保管する。
ローズヒップオイルの特徴
原材料は植物のみ
Mont Saint Michelのローズヒップオイル
【豊富な不飽和脂肪酸】
ローズヒップオイルには、体の組織が正常に機能するために欠かせない必須脂肪酸である「リノール酸」と「αオレイン酸」を始め多くの有用成分が含まれており、エイジングケアや赤味を帯びた肌のスキンケアに使われます。
【ふっくらとしたお肌に】
毎日のスキンケアにプラスすることで、お肌をふっくらとした柔らかい状態へと導いてくれます。乾燥肌や成熟した肌におすすめです。
【日焼け後のリカバリーケアに】
ビタミンCを豊富に含んだオイルは普段のスキンケアはもちろん、日焼け後のケアにおすすめです。手のひらに1〜2滴垂らしてなじませてから日焼けした部分に塗布してください。